今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

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交響曲第96番 ニ長調 “奇跡”から第1楽章   ハイドン

今日はフランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732〜1809)の交響曲第96番 ニ長調 “奇跡”から第1楽章だよ

ニックネームの“奇跡”は演奏中に客席のシャンデリアが落下したのに、ほとんど怪我人が出なかった※ことに驚いた聴衆が「奇跡だ!」と叫んだことに由来するらしいね
※ ステージに現れたハイドンを間近で見たい聴衆が前方に
  移動し、空席になったところへシャンデリアが落下して怪
  我人が出なかった
  という話*もあるよ
  *話の出所(9311行目〜945行目)はアルベルト・
   クリストフ・ディース(1755〜1822)著の
  “Biographische Nachrichten von Joseph Haydn
   (ハイドンー伝記的報告)”1810年初版
  

でも

シャンデリア落下事件が起こったのは1795年のキングス・シアターであって
※ 現在、イギリスの君主は女性なので“ハーマジェス
  ティーズ
シアター
  “London”へ“ジャンプ”!

この年(2月2日)にキングス・シアターで初演されたのはハイドンの交響曲第102番

交響曲第96番は1791年3月11日にハノーヴァースクエアルームズ※で初演されているんだ
※ 1900年に取り壊され
  現在、跡地にはこの建物が建ってるよ

ということは

本来“奇跡”と呼ばれるべきなのは102番の方みたいなんだけど

前出資料の該当箇所の最後のところを見ると

事の真偽を確認する著者に対してハイドンは

“Davon weiß ich nichts(そんなこと、わしゃ知らん).”

と答えていて

102番を“奇跡”と呼ぶことについても疑問が残るんだなぁ

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