今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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“12の合奏協奏曲”から第8番 ヘ長調“威厳ある戴冠式(Coronatio Augusta)”   ゲオルク・ムッファット

今日はゲオルク・ムッファト(1653〜1704)の“12の合奏協奏曲”から第8番 ヘ長調“威厳ある戴冠式(Coronatio Augusta)”だよ

これは1701年頃、ドイツのパッサウ※で作られた曲
※ “Passau Germany”へ“ジャンプ”!

作曲者のムッファトはフランスのムジェーヴ※で生まれ
※ “Megève France”へ“ジャンプ”!

1660年代はパリ※でジャン=バティスト・リュリ(1632〜1687)に師事
※ “Paris”へ“ジャンプ”!

モルスハイム※1やセレスタ※2でオルガニストを務めた後、ウィーン※3へ移るも希望するような職に就くことができず、1677年プラハ※4へ
※1 “Molsheim France”へ“ジャンプ”!
※2 “Sélestat France”へ“ジャンプ”!
※3 “Vienna”へ“ジャンプ”!
※4 “Praha Czech”へ“ジャンプ”!

さらにザルツブルク※を訪ね、彼の地のマックス・ガンドルフ・フォン・キューンブルク(1622〜1687)大司教の下(もと)で約10年間の宮仕え
※ “Salzburg Austria”へ“ジャンプ”!

その間、イタリアで※ジローラモ・フレスコバルディ(1583〜1643)の流れを汲むベルナルド・パスクィーニ(1637〜1710)にオルガンを教えてもらったり
※ 1680年頃
  “Rome Italy”へ“ジャンプ”!

アルカンジェロ・コレッリ(1653〜1713)と知り合い、影響を受けたりして音楽の幅を広げてるよ

そして

1690年から亡くなるまではパッサウ司教の宮廷楽長を務めたんだって

ご本人はドイツ人としての自覚が強かったみたいだけど

今日の作品から感じられるフランス的・イタリア的雰囲気は彼の経歴のなせる業だね


ついでに

パッサウ各地のパノラマビューを楽しんでね

動画にはシュテファン大聖堂※1の世界最大のオルガン※2が出てくるよ
※1 鐘の音   
  昨日の説教を聞きたい人はこちら
※2 ストップ数233、パイプ数17774本!!!
  でも音色が聞けるよ


そうそう

今年はもう終わっちゃった(6月10日〜7月18日)けど来年の6月24日から7月31日まで第59回パッサウ・ヨーロッパ祝祭月間(Festspiele Europäische Wochen Passau)が開催されるよ

来年はパッサウ→アンスバッハと“音楽祭の梯子”なんていかが?

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