今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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“シャンドス・アンセム”第2番“私は主に依り頼む”   ヘンデル

今日はゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1903〜1978)作曲、レオポルド・ストコフスキー※(1882〜1977)編曲の“シャンドス・アンセム”第2番“私は主に依り頼む”だよ
※ “オーケストラの少女”より
 

1712年、ヘンデルはハノーヴァー(※1)選帝侯ゲオルク・ルードヴィヒ※2の宮廷楽長の地位にありながら勝手にロンドンに移住
※1 “Hanover Germany”へ“ジャンプ”!
※2 後のジョージ1世(1660〜1727;英王在位1714〜27)

1717年から1718年まではカルナヴォン伯爵※1のところ※2で住み込み作曲家として働いていて
※1 1719年からシャンドス公爵(1673〜1744)
※2 ロンドンの中心から約16Km北西
  キャノンズ(下から2番目)と呼ばれたお屋敷は相当立派
  ものだったようだけど維持費がかかりすぎたため1747
  年に取り壊され、跡地は公園になってるよ
  “Edgware Middlesex UK”へ“ジャンプ”!

一連のシャンドス・アンセムは公爵様のために作られた作品

ただ、キャノンズの礼拝堂や音楽ホールが完成したのは1720年以降のことなので

一部のシャンドス・アンセム※はすぐ近くの小さな教会(セント・ローレンス)で初演されたようだね
※ おそらく今日の曲も

因みに

有名な“調子のよい鍛冶屋”はヘンデルがこの町の鍛冶屋(ウィリアム・パウエル)の軒先で雨宿りしてるとき耳にした槌音をヒントに作曲したっていうお話があるけど

“調子の…”はヘンデルがカルナヴォン伯爵に雇われる前に出来ていたという説もあるし

セント・ローレンスのお墓には
“ヘンデルがこの教会のオルガニストであったとき彼(パウエル)は教区事務員であった”
っていうも立ってるんだよ

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 メルマガでご紹介したのはマティアス・バーメルト指揮BBCフィルハーモニー管弦楽団の演奏です。
 NAXOSには他に
レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏(カタログ番号CD-1173のDisc1の10番)
エドワード・エルガー(1857〜1934)の編曲によるブラスバンド・ヴァージョン
ピーター・パークス指揮ブラック・ダイク・ミルズ・バンドの演奏(カタログ番号CHAN4507の9番)などがあります。
 1日15分無料で鑑賞できます。聴き方は隊長が“まぐまぐ”から発行している無料のメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。(お試しサービスでは聴けないアルバムもありますので悪しからず)
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 オリジナル・ヴァージョンです

ハリー・クリストファーズ指揮シックスティーン・オーケストラの演奏です。(試聴はこちらでDisc1の9〜16番をクリック!)

こちらもクリストファーズ&シックスティーンの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで1〜16番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

ロンドン各地の今の様子です。

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