今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲   モーツァルト

今日はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756〜1791)の“フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲” ハ長調だよ

これは1774年に(おそらく)ザルツブルクで作られた曲

フィッシャーっていうのはドイツのオーボエ奏者兼作曲家のヨハン・クリスティアン・フィッシャー(1733〜1800)のことで

モーツァルトが主題に選んだのはフィッシャーがロンドンで出版(1768)したオーボエ協奏曲のメロディー

ミヒャエル・ニーゼマンのオーボエ、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレン指揮ケルン・アカデミーの演奏(試聴はこちらで2番をクリック!)

モーリス・アンドレのトランペット他の演奏(試聴はこちらで4番をクリック!)

バルトルト・クイケンのフラウト・トラヴェルソによる演奏(試聴はこちらで22〜27番をクリック!)
NAXOSではベネデク・チャログのフラウト・トラヴェルソによる演奏が聴けるよ(カタログ番号HCD31677の19番)

もっとも

ライナーノーツによるとモーツァルトはフィッシャーのオリジナルの作品に接したのではなく

フィッシャーの友人であったヨハン・クリスティアン・バッハ(1735〜1782)が鍵盤楽器用に編曲した作品によってこの旋律を知ったらしいよ

因みに

モーツァルト一家は1763年から66年にかけての大旅行でロンドンからの帰りにハーグ※に立ち寄った際(1765)フィッシャーに会ってるんだって
※ “Hague Netherlands”へ“ジャンプ”!


そうそう

この作品はモーツァルトの手紙に何度か登場※してるよ
※ 1777年10月23〜25日
  1777年11月29日夕
  1778年3月24日
  1778年5月1日
  以上いずれも岩波文庫では上巻
 

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ロナルド・ブラウティハムの演奏(カタログ番号BIS-CD-1266-67のDisc2の7番)
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