今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

当ブログの内容は著作権法により保護されております
リンクはご自由になさって結構ですが
記事の転載はお断りしております

当ブログは“表示”→“文字サイズ”→“小”で編集しております
<< アヴェ・ヴェルム・コルプス(Ave verum corpus)   モーツァルト | TOP | いたずら小鬼の踊り   アンリエット・ルニエ >>
主よ哀れみ賜え   ヒルデガルト・フォン・ビンゲン

今日はヒルデガルト・フォン・ビンゲン※(1098〜1179)の“主よ哀れみ賜え”だよ
聖ヒルデガルト修道院のヒルデガルト像

レオナルド・ダ・ヴィンチがヴィンチ村のレオナルドであるのと同様

ヒルデガルト・フォン・ビンゲンはビンゲン※のヒルデガルト(Hildegard of Bingen)
※ “Bingen Germany”へ“ジャンプ”!
  東へ26匚圓とラインラント=プファルツ州の州都マイ
  ンツ
  “Mainz Germany”へ“ジャンプ”!

霊的な幻視体験を持つ神秘家にして自らビンゲン近郊にルペルツベルク女子修道院※1を建設(1150年)して院長を務めたヒルデガルトは作詞・作曲※2のみならず医学・薬草学の分野でも有名で
※1 30年戦争の際、スウェーデン軍により破壊される(1632
  年;こちら修道院跡地付近からの眺め)
※2 上から3番目の画像で当時の楽譜が見られるよ

一角獣の肝臓を取り出し、粉末にして、これを卵黄の脂から作られた粥状のものと混ぜ、このようにして軟膏を調製すること。この軟膏をしばしば塗布することによって、あらゆる種類のらい病が治癒する。」※なんていうヒルデガルトの処方箋が残ってるよ
※ “一角獣”(リュディガー・ロベルト・ベーア著 和泉雅人訳)
  207頁より
 


因みに

ライン川を挟んで対岸のアイビンゲン※にヒルデガルトが作った(1165年)修道院はその後の紆余曲折を経て
聖ヒルデガルト
修道院として現在に至っているね
※ “Eibingen Germany”へ“ジャンプ”!

“トップ”→“海外旅行”→地図中“ヨーロッパ”→“ドイツ”→“マインツ”とクリックし“ツアー”、“航空券”etcから必要な情報をクリック!


人気blogランキングへ←気に入ったらポチしてね

 メルマガでご紹介したのはジェレミー・サマリー指揮オックスフォード・カメラータの演奏です。
 NAXOSには他にリチャード・ヴェンドーム指揮オックスフォード少女合唱団他の演奏(カタログ番号CCLCDG1028の4番)などがあります。
 1日15分無料で鑑賞できます。聴き方は隊長が“まぐまぐ”から発行している無料のメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。(但し、お試しサービスでは聴けないアルバムもありますので悪しからず)
 上記メルマガの登録・解除はこちらでできます。
 作曲家別検索はこちら

 NAXOS以外では

ノイリン・ニ・リアインの歌です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで1・8番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

ジョセリン・モンゴメリーの歌です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで13番の“Listen”をクリックすると試聴できます)
こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで20番の“Listen”をクリックすると試聴できます。

Glenstal Abbey Monks' Choirの演奏です。(試聴できません)

こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで20番の“Listen”をクリックすると試聴できます。


ビンゲン・アム・ライン今の様子です。

 このブログはメルマガの発行に併せて更新されます。
JUGEMテーマ:音楽
| - | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://fogg.cheer.boy.jp/trackback/990629
トラックバック