今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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“ドン・ジョヴァンニ”の「お手をどうぞ」による変奏曲(ラ・チ・ダレム変奏曲)   ショパン

今日はフレデリック・ショパン(1810.2.22〜1849)の“ドン・ジョヴァンニ”の「お手をどうぞ」による変奏曲(ラ・チ・ダレム変奏曲) 変ロ長調だよ
※ ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家近くのショパン像
  “Żelazowa Wola Poland”へ“ジャンプ”!

これはモーツァルトのオペラ“ドン・ジョヴァンニ”第1幕第9場の二重唱「お手をどうぞ」のメロディーを素材に1827年に作られた曲

1830年、故国ポーランドを後にしてウィーンへ向かい

翌年には活動の拠点をパリに移したショパン

当時はまだ無名だったんだけど

ロベルト・シューマンがドイツの有力な音楽雑誌“一般音楽時報(Allgemeine Musikalische Zeitung)”の1831年12月7日号で“ラ・チ・ダレム変奏曲”を絶賛※してくれたお陰で音楽界の注目を集めるようになったんだ
※ “Hut ab, ihr Herren, ein Genie(紳士諸君、帽子を脱ぎ給
  え、天才の登場だ)”とまで言ってるよ


他方

ショパンのシューマンに対する関心の程度は手紙でシューマンのことに触れたとき“Schuhmann”※と間違って綴っていたことからも容易に推測できるね
※ 正しくは“Schumann”
  しかもこの手紙では
  友人のカミーユ・プレイエル(上から3番目の画像)にプレリ
  ュード、シューマンにバラード(2番)を献呈することにして
  おいて、プレイエルがバラードの方がいいと言った場合は
  シューマンにプレリュードをあげることにしよう
  っていうシューマンに対して些か失礼なことを書いてるよ
 


ところで

今年はシューマン同様ショパンも生誕200周年

この記念すべき年に開催されるショパンコンクール※では誰が優勝するんだろうね
※ 本選が行われるワルシャワフィルハーモニーホール
  “Warsaw Poland”へ“ジャンプ”!

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