今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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星条旗   ジョン・スタフォード・スミス

今日はジョン・スタフォード・スミス(1750〜1836)の“星条旗”だよ

御案内の通り、これはアメリカ合衆国の国歌

でも

このメロディーは1760年代に“アナクレオン・ソサエティ”※1のオフィシャルソング(“The Anacreontic Song”※2)として作られたもので
※1 ロンドンのアマチュア音楽家の集まり
※2 歌い出しの“To Anacreon in Heaven(天国のアナクレオ
  ンへ)”で呼ばれることが多いみたい

これに女性やお酒を賛美し人生を謳歌する内容の歌詞を書いたのはソサエティの会長であったラルフ・トムリンソン

こちら※でオリジナルの歌詞による演奏が聴けるよ
Hear It Here!をクリック!

親しみやすいメロディーだったのでいろいろな替え歌ができて海を渡ったアメリカでも人気があったんだ

一方

アメリカ国歌の歌詞になったのはフランシス・スコット・キー※1が1814年9月14日マクヘンリー砦※2に翻る星条旗にインスピレーションを得てに作った“マクヘンリー砦の防衛”という詩で
※1 彼の名前を冠した原子力潜水があるよ
※2 “Fort McHenry Baltimore MD”へ“ジャンプ”!

これがスミスのメロディーに乗せて歌われるようになり合衆国議会が“星条旗”を国歌と定める決議を行ったのは1931年3月3日のこと


作詞の経緯や“星条旗”が国家になるまでの道のりについて詳しいことを知りたい人はこちらを見てね


1814年に印刷された楽譜とキーの手書きの原稿がアメリカ議会図書館所蔵されてるよ

そうそう

キーの原稿はマクヘンリー砦があるボルティモアのメリーランド歴史協会にも展示されているんだって


ついでに

ちょっと変わった“星条旗”の演奏も聞いていってね

因みに

メルマガでは冒頭に“私を野球に連れてって”が流れる、まるで野球場にいるような雰囲気の演奏を紹介しといたよ


PS
20年前の今日、ベルリンの壁が事実上崩壊
“Berlin”へ“ジャンプ”!

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 メルマガでご紹介したのはエリック・クンツェル指揮シンシナティ・ポップス・オーケストラの演奏です。
 NAXOSには他に
ピーター・ブレイナー指揮スロヴァキア放送交響楽団の演奏(カタログ番号8.225326の25〜27番)
レナード・スラットキン指揮ナッシュヴィル交響楽団の演奏(カタログ番号8.570716の20番)
ミグリアロ・ユージーン・コーポロン指揮ローン・スター・ウィンド・オーケストラの演奏(カタログ番号8.570968の1番)
スティーヴン・スキレス指揮ミラー・ブラス・アンサンブルの演奏(カタログ番号DE3199の1番)などがあります。
 1日15分無料で鑑賞できます。聴き方は隊長が“まぐまぐ”から発行している無料のメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。(お試しサービスでは聴けないアルバムもありますので悪しからず)
 上記メルマガの登録・解除はこちらでできます。
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 NAXOS以外では

セルゲイ・ラフマニノフの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで16番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

ウラディーミル・アシュケナージの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで24番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団の演奏です。(試聴できません)

マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし"Samples"のところで1番をクリックすると試聴できます)

レナード・スラトキン指揮セントルイス交響楽団の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples”のところで17番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

ヒューストン交響楽団の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところでDisc1の1番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

アメリカ海兵隊バンドの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで2番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

フェリックス・スラトキン指揮コンサート・アーツ・シンフォニック・バンドの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで14番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

キース・ロックハート指揮ボストン・ポップス・オーケストラ他の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで1番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

こちらもキース・ロックハート指揮ボストン・ポップス・オーケストラ他の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで2番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

エリック・ロジャース・オーケストラ他の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで10番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

こちらもエリック・ロジャース・オーケストラ他の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで1番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

モルモン・タバナクル合唱団他の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで17番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

グレッグ・スミス指揮グレッグ・スミス・シンガーズの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで2番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

フェニックス少年合唱団の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで15番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

試聴はこちらで4番をクリック。

ベルリンの今の様子です。

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