今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

当ブログの内容は著作権法により保護されております
リンクはご自由になさって結構ですが
記事の転載はお断りしております

当ブログは“表示”→“文字サイズ”→“小”で編集しております
<< 料理長殿、ご用心(Who is Killing the Great Chefs of Europe?)   ヘンリー・マンシーニ | TOP | ポップコーン(Popcorn)   ガーション・キングスレイ >>
ピアノ曲集“老いのいたずら”第12巻から第15番“小さなドイツ・ビスケット”   ロッシーニ


今日はジョアキーノ・ロッシーニ※(1792〜1868)のピアノ曲集“老いのいたずら”第12巻から第15番“小さなドイツ・ビスケット”だよ。
※ ロッシーニの故郷ペーザロのロッシーニ音楽院(ジョアキー
  ノ・ロッシーニ国立音楽学院)のロッシーニ像
  “Pesaro Italy”へ“ジャンプ”!

曲集(全14巻)のタイトルの原題は“Péchés de vieillesse”で直訳すると「老い(or老年)の罪」って感じだけど日本では“老いのいたずら”とか“老いの過ち”と紹介されてるね

で、この曲集の中には食べ物関連のタイトルがつけられたものが12曲もあるんだ

食いしん坊ロッシーニの面目躍如といったところかな


因みに

“小さなドイツ・ビスケット”の原題は“Petite Galette Allemande”で

一口に“Galette(ガレット)”っていってもあるようだけど

日本で思い描くビスケットとはずいぶん違うものみたいだね

それにPetite(小さな)とAllemande(ドイツの)とくっついてるでしょ

ドイツというとジャガイモ

てことは“Petite Galette Allemande”って“ジャガイモガレット”のことなのかなぁ?


そうそう

ロッシーニの名前を冠した料理もいっぱいあって

その代表格がTournedos Rossini(トゥルヌド・ロッシーニ)

ロッシーニの好物の牛肉(フィレ肉)とフォアグラ、トリュフを使った贅沢な料理なんだ

Bon appetit !
※ マデイラ酒を使わずにポルト酒を使うのはいいとして
  トリュフを使わないのは家庭向けにお安くっていう配慮?
  因みに
  レシピによっては“Filetto alla Rossini”という料理名
  で“Tournedos Rossini”の作り方を紹介してるのもあ
  るんだけど
  “Filetto alla Rossini”ってフィレ肉とトリュフを使って
  フォアグラは無し、ソースにマルサラ酒を使う料理じゃ
  なかったかなぁ?
  ま、おいしければ名前はどうでもいいか…


地図中“ヨーロッパ”→“イタリア”→“ベネチア”とクリックし“ツアー”、“航空券”etcから必要な情報をクリック!


人気blogランキングへ←気に入ったらポチしてね

 メルマガでご紹介したのはブルーノ・メッツェーナの演奏です。
NAXOSには聞き比べのできる演奏はありませんのでこちらで画面のお掃除でもしていって下さい。  1日15分無料で鑑賞できます。聴き方は隊長が“まぐまぐ”から発行している無料のメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。(お試しサービスでは聴けないアルバムもありますので悪しからず) 上記メルマガの登録・解除はこちらでできます。 作曲家別検索はこちら

 NAXOS以外では

パオロ・ジャコメッティの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで15番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

シュテファン・イルマーの演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで15番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

ペーザロのポポロ広場今の様子です。


このブログはメルマガの発行に併せて更新されます。
JUGEMテーマ:音楽
| - | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://fogg.cheer.boy.jp/trackback/990585
トラックバック