今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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アリとキリギリス(or蝉と蟻)   アンリ・ソーゲ






今日はアンリ・ソーゲ(1901〜1989)の“アリとキリギリス”だよ

長閑(のどか)な南仏の昼下がりって感じの曲でしょ

Henri Sauguetはフランスのボルドー※出身の作曲家で
※ “Bordeaux France”へ“ジャンプ”!

本名はHenri-Pierre Poupard(アンリ=ピエール・プーパール)、ソーゲはお母さんの旧姓なんだって


因みに

この曲の原題はイソップ寓話※に出てくる“La Cigale et la Formi”(直訳すると“蝉と蟻”)
※作者は古代ギリシアのアイソーポス(orイソップ)(BC620?
 〜BC560?)

なぜ蝉がキリギリスになってるかというと

イソップ寓話が広く伝播していく過程でアルプスより北では馴染みの薄い蝉が身近な昆虫であるキリギリスに入れ替わり

日本には“The Ants and the Grasshopper(アリとキリギリス)”ヴァージョンで伝わってるから

てことは

この曲は“蝉と蟻”と紹介すべきなのかなぁ?


そうそう

ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ(1621〜1695)はイソップ寓話を基にした寓話詩を作ってるね
寓話〈上〉 (岩波文庫)
寓話〈上〉 (岩波文庫)
寓話〈下〉 (岩波文庫)
寓話〈下〉 (岩波文庫)


ところで

昨日の午後、庭で蝉が鳴いてたよ

秋の虫の合唱を聞いて

ヤバイッ!寝過ごした!!

って土の中から起き出してきたのか

一頻(ひとしきり)ツクツクボ〜シとやってから友達を探すように他所へ飛んで行っちゃった

寝坊助仲間が見つかるといいんだけどねぇ


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では、お休みに戻りま〜すグッド

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