今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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勝利の行進曲     グラズノフ



      
今日はアレクサンドル・コンスタンティノーヴィチ・グラズノフ(1865〜1936)の“勝利の行進曲”だよ

どこかで聞いたことのあるメロディーが出てくるでしょ

これは南北戦争(1861〜1865)での北軍の行軍曲“リパブリック讃歌”のメロディーで

元々は開拓時代のアメリカのキリスト教の集会で生まれた曲※
オリジナルの歌詞

日本ではヨドバシカメラのCMで有名だね


で、ロシアの作曲家であるグラズノフの作品になぜアメリカのメロディーが出てくるのかというと

この曲につけられた

“Triumphal March on the Occasion of the Worlds Columbian Exposition in Chicago 1893”

という英語のタイトルからも分かるように

この作品は1893年に開かれたシカゴ万国博覧会※のために作られたものだから
※ 会場跡地(現在はジャクソン公園)に立つリパブリック像

グラズノフのアメリカの聴衆に対する心配りだったんだね


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 メルマガでご紹介したのはヴラディーミル・ジヴァ指揮モスクワ交響楽団の演奏です。
 NAXOSには他にケネス・シャーマーホーン指揮香港フィルハーモニー管弦楽団の演奏(カタログ番号8.220309の4番)などがあります。
 1日15分無料で鑑賞できます。聴き方は隊長が“まぐまぐ”から発行している無料のメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。8.110で始まるアルバムはお試しサービスでは聴けません。
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 NAXOS以外では
Glazunov: Symphony No. 6
Glazunov: Symphony No. 6
ヨンダニ・ブット指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。(“勝利の行進曲”は試聴できませんが他の収録曲をこちらで試聴できます)
Glazunov: The Complete Solo Piano Music, Vol. 4
Glazunov: The Complete Solo Piano Music, Vol. 4
スティーヴン・クームズ他の演奏です。(“勝利の行進曲”は試聴できませんが他の収録曲をこちらで試聴できます)

 シカゴの“ウィリス・タワー”※の102階からの眺めです。
※ “シアーズ・タワー”から改称
 Google Earthが使える人は“Chicago Il US”へ“ジャンプ”するとシカゴの衛星写真と街の写真が見られます。



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