今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

当ブログの内容は著作権法により保護されております
リンクはご自由になさって結構ですが
記事の転載はお断りしております

当ブログは“表示”→“文字サイズ”→“小”で編集しております
<< 風の中の灯のように(Candle In The Wind)       エルトン・ジョン | TOP | スペイン序曲第2番“マドリードの夏の夜の思い出”   グリンカ >>
組曲“夏の日々”   エリック・コーツ




今日はエリック・コーツ(1886〜1957)の組曲“夏の日々”だよ

子供の描いた楽しい絵日記を見ているような曲でしょ

BBCラジオの“Desert Island Discs”※のオープニング・テーマとして番組開始以来使われ続けている“静かな潟(スリーピィ・ラグーン)”もそうだけど
※ 1942年1月29日に放送が始まったギネス記録にも認定され
  ている長寿番組
  毎回ゲストが一人呼ばれて、無人島に一人流される時に持
  って行く8曲の音楽を選び
  最後にその中でどれがベストかを決定し
  更にシェークスピア全集と聖書の他に一冊持って行く本+
  ワン・アイテム(例えばスキューバの用具一式など)を答え
  てエンディングっていう番組
  60年以上番組が続いているのも驚きだけどテーマ音楽も変
  えないなんて
  イギリス人の保守主義は徹底してるなぁ
  因みに、番組のホスト役は
  1942〜1985年 ロイ・プロムリー下(1914〜1985)
  1985〜1988年 マイケル・パーキンソン(1935〜)
  1988〜2006年 スー・ロウリー(1946〜)
  2006〜現在  カースティ・ヤング(1968〜)
  この番組は金曜日の5:00〜5:45pm、こちらで聞けるよ

コーツの作品は聴いていると情景が目に浮かんでくるね

そして

コーツにそのような作品を生み出させる源泉になったのが故郷のノッティンガムシャー地方の風景

こちらでノッティンガムシャー各地※のパノラマビューを楽しめるよ
Old Market Square
  Silverhill Colliery(シルバーヒル炭鉱の記念碑)
  “Lambley Nottingham England”(ランブリー)へ“ジャン
  プ”!
  Trent Bridge(トレント橋)
  Eakring(イークリング)
  Hodsock Priory(Hodsock小修道院)
  Ratcliffe-on-Soar(ラットクリフ・オン・ソアー)
  Southwell Minster(サウスウェル大聖堂)
  River Trent at Hoveringham(ホバーリンガムのトレント
  川)
  Clumber Park Worksop(ワークソップのクランバー公園)
  Newstead Abbey(ニューステッド修道院)
  Holme Pierrepont(ホルム・ピエールポントのウォータ
  ー・スラローム)
  Wollaton Park Lake(ウォラトン公園の湖)
  Stoke Bardolph(ストーク・バードルフのトレント川)
  Nottingham Castle(ノッティンガム城のロビンフッド)


因みに

組曲“夏の日々”が作られたのは第一次大戦(1914〜1918)が終わり、世の中が落ち着きを取り戻し始めた1919年

その年の10月にサー・ヘンリー・ウッド(1869〜1944)指揮ニュー・クイーンズ・ホール管弦楽団※によって初演され
※ クイーンズ・ホールについてはこちらを見てね
  ついでに
  クイーンズ・ホールで行われたサー・トーマス・ビーチャ
  ム(1879〜1961)指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽
  団のリハーサルの様子も楽しんでちょ

威風堂々”※のエルガーにも絶賛されたんだって
※ 指揮はエルガー本人


“海外旅行”→地図中の“ヨーロッパ”→“イギリス”とクリック、ノッティンガムのツアーは見当たらないので“キーワード”にノッティンガム方面の“マンチェスター”or“バーミンガム”と入力して“ツアー検索”をクリック!


地図中の“ヨーロッパ”→“イギリス”とクリックして“ノッティンガム(イングランド) | NOTTINGHAM”を選択して“都市を選択する”をクリック!


“キーワードから探す”に“ノッティンガム”と入力して“検索”→“ノッティンガム〔NOTTINGHAM〕”をクリック→画面上の“ツアーを見る”、“航空券を見る”etcから必要な情報をクリック!



人気blogランキングへ←気に入ったらポチしてくれると嬉しいな〜

 メルマガでご紹介したのはジョン・ウィルソン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。
 NAXOSには他にエリック・コーツ指揮ニュー・クイーンズ・ホール・オーケストラの演奏(カタログ番号CCLCDG1089の1番)などがあります。
 1日15分無料で鑑賞できます。聴き方は隊長が“まぐまぐ”から発行している無料のメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。(お試しサービスでは聴けないアルバムもありますので悪しからず)
 上記メルマガの登録・解除はこちらでできます。
 作曲家別検索はこちら

 NAXOS以外では
Eric Coates: London Again
Eric Coates: London Again
メルマガでご紹介した演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで7〜9番の“Listen”をクリックすると試聴できます)
The Music of Eric Coates
The Music of Eric Coates
サー・チャールズ・マッケラス指揮ロンドン交響楽団の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところでDisc1の4番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

コーツの故郷ハックナル(ノッティンガムシャー)を路面電車でひと回り
炭鉱労働者記念碑周辺のパノラマビューもお楽しみください。
Google Earthが使える人は“Hucknall Nottinghamshire England”へ“ジャンプ”するとハックナルの衛星写真と街の写真が見られます。



 このブログはメルマガの発行に併せて更新されます。
| - | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://fogg.cheer.boy.jp/trackback/976617
トラックバック