今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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蚤の歌


 モデスト・ピョートロヴィッチ・ムソルグスキーの“ノミの歌”でした。
 ノミを可愛がっていた王様がそのノミに正装させたり勲章を与えて大臣にしたりする一方で、宮廷の人たちはノミに頭が上がらずチクリとやられても王命により潰すこともできないといった荒唐無稽な内容の歌です。途中で皮肉っぽい笑い声も聞こえてきます。民衆を苦しめる皇帝の圧政を風刺した歌ということでしょうか。ロシア(旧ソ連時代も含めて)には体制を皮肉る小話(アネクドート)がわんさかあります。
 メルマガでご紹介したのは伝説的バス歌手、フョードル・シャリアピンの演奏です。
 NAXOSには他にマーク・レイゼンの演奏(カタログ番号 8.111124-26のDisk3の10番)があります。
 残念ながらシャリアピンの演奏もレイゼンの演奏もお試しサービスでは聴けなくなってしまいました。

 NAXOS以外ではこちら
ヴォルガの舟歌〜ロシア愛唱歌集/赤星赤軍合唱団
赤軍のぶ厚いコーラスに腹の底から揺さぶられて下さい。
 赤軍の歌はご試聴頂けませんので、こちらでDisk1の17番の“Listen”をクリックしてシャリアピン同様偉大なスラブ系バス歌手ボリス・クリストフの歌をご試聴下さい。

 シャリアピンステーキ(ビフテク・ア・ラ・シャリアピン)は帝国ホテル発の料理です。来日時、帝国ホテルに泊まったシャリアピンは歯の調子が悪く、厨房に柔らかいステーキを注文しました。そして出てきたのがシャリアピンステーキというわけです。レシピはこちら
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