今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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ハイドン 弦楽四重奏曲“皇帝”から第2楽章 ドイツ国歌
 

 ハイドンの弦楽四重奏曲作品76の3“皇帝”から第2楽章でした。
 メルマガでご紹介したのはハンガリーの名カルテット、コダーイ弦楽四重奏団の演奏です。
 これはハイドンがエルデーディー伯爵のために作曲した6曲の弦楽四重奏曲(エルデーディー四重奏曲)のうちの三番目の曲です。
 第2楽章で“皇帝讃歌”(ハイドン)の旋律が使われていることから“皇帝”の名称が与えられています。もっとも、この讃歌で讃えられているのはオーストリア皇帝フランツ2世で、かつて“皇帝讃歌”はオーストリアの国歌のような存在でした。その後、紆余曲折を経てドイツ国歌として採用されています。そのあたりの経緯は、こちらをどうぞ。因みに、現在のオーストリア国歌は、こちらをどうぞ。
 賛美歌194番とも同じメロディーなのですが、両者の関係についてはよく分かりません。どなたかご存じの方がいらっしゃいましたらご教示お願いしたい次第であります。
 NAXOSでは西崎崇子によるヴァイオリン独奏(カタログ番号 8.557875の3番 )でお楽しみ頂けます。
 カタログ番号の使い方はメルマガを参照してください。

 NAXOS以外ではこちら
久石譲セレクテッド・カルテット・クラシックス
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弦楽四重奏曲の美味しいところをつまみ食いの一枚。
甘露!甘露!
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