今日の一曲 〜NAXOS探検隊〜

音楽の杜「NAXOS」を探検するぞ!

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“くるみ割り人形”から“こんぺい糖の踊り”    チャイコフスキー
今日はピョートル・イリイチ・チャイコフスキーの“くるみ割り人形”から“こんぺい糖の踊り”だよ

月曜の“のだめ…”で流れてたでしょ

この曲レギュラーみたいね


“くるみ割り人形”はクララへのクリスマスプレゼント

クリスマスの夜、ハツカネズミ軍vs“くるみ割り人形”率いる兵隊人形軍の戦争勃発

“くるみ割り人形”危うし!

すかさずクララがネズミの大将にスリッパを投げてネズミ軍敗退

すると“くるみ割り人形”は王子様にヘンシ〜ン

で、クララはお菓子の国へ招待されて飲め(?)や歌えの大騒ぎ〜


っていうのが基本的なお話で、これをベースにいろんな演出があるんだよ


今日の“こんぺい糖の踊り”はお菓子の国の女王様“こんぺい糖の精”が踊るんだけど

バレリーナにとっては超ムズカシイ踊りらしいよ


それからこの曲のお陰でチェレスタって楽器が世に知られるようになったんだ

“こんぺい糖の踊り”にピッタリの楽器はないかな〜って探してたチャイコフスキーが当時出来立てホヤホヤのこの楽器に飛びついたんだって


そうそう、この間の“女房か恋人か” では本来“グロッケンシュピール” って楽器が使われるんだけど

チェレスタで代用されることもあるんだ


こちらは変わったところでグラスハーモニカによる演奏


バレーの舞台も是非見てちょ

もう一丁

本格的に見たい方はこちら
チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》
チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》
 メルマガでご紹介したのはミヒャエル・ハラース指揮スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。
 NAXOSには他にオンドレイ・レナールド指揮スロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団の演奏(カタログ番号 8.550515の11番,5分50秒頃)ダグ・アシャッツのピアノによる演奏(カタログ番号 BIS-CD-158の18番)フルートアンサンブルによる演奏(カタログ番号 ACD22124の8番)などがあります。
 お試しサービスをご利用の方はまずメルマガでご紹介してあるアルバムをみつけてください。上記のアルバムはその周辺にあります(アシャッツの演奏は“Instrumental”、フルートの演奏は“Chamber Music”のカテゴリーにあります)。
 1日15分無料で鑑賞できます。カタログ番号の使い方はメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。

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チャイコフスキー : バレエ組曲「眠りの森の美女」作品66a
チャイコフスキー : バレエ組曲「眠りの森の美女」作品66a
カラヤン、ベルリンフィルによるチャイコフスキーの三大バレー組曲。コンサートマスターはミシェル・シュヴァルベ。やはりシュヴァルベは別格です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところでDisk7の14番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)

 こちらはチャイコフスキーもきっと渡ったであろうサンクト・ペテルブルグのモーイカ運河にかかる橋とその周辺の様子です。


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“魔笛”から“恋人か女房か”     モーツァルト



今日はW・A・モーツァルトの“魔笛”から“恋人か女房か”だよ

“魔笛”はね



夜の女王の娘パミーナの肖像を見て恋に落ちた王子タミーノは

女王からザラストロにさらわれたパミーナの救出を頼まれる

もちろんOKのタミーノはパパゲーノをお供にいざ出発

そのときタミーノには魔法の笛(魔笛)、パパゲーノには魔法の鈴が渡されるんだ

今日聴いてもらって曲ではパパゲーノの鈴が活躍してたでしょ


で、ザラストロの城に着いたタミーノ

そこでパミーナが邪悪な夜の女王から保護されていることを知ってびっくり

悪玉だと思ってたのが善玉で、善玉だと思ってたのが悪玉だったんだね


そこで、夜の女王に騙されたタミーノは試練を与えられて

「乗り越えられたらパミーナと一緒になってもいいよ」ってことに


パパゲーノや魔笛の力を借りて試練を乗り切り

夜の女王は滅びてメデタシメデタシ



ってお話


パパゲーノの衣装も面白いし

舞台も是非見てちょ
魔笛*歌劇
魔笛*歌劇
モーツァルト作曲 歌劇《魔笛》 ザルツブルグ音楽祭 1982
モーツァルト作曲 歌劇《魔笛》 ザルツブルグ音楽祭 1982


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 メルマガでご紹介したのはゲオルグ・ティヒーのバリトン、ミヒャエル・ハラース指揮ブダペスト・ファイローニ室内管弦楽団の演奏です。
 NAXOSには他にアンドレア・マルティンのバリトン、ヨハネス・ビルトナー指揮カペラ・イストロポリターナの演奏(カタログ番号8.550435の16番)フルートとヴァイオリンによる演奏(カタログ番号FL23076の12番)などがあります。後者は“Chamber Music”のカテゴリーにあります。
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モーツァルト:歌劇「魔笛」(ハイライト)
モーツァルト:歌劇「魔笛」(ハイライト)
カラヤン・ベルリンフィルで“魔笛”いいところをお楽しみください。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで14番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)
Rampal, Kudo, Ritter play Telemann, Kuhlau, Bach, Mozart, Doppler
Rampal, Kudo, Ritter play Telemann, Kuhlau, Bach, Mozart, Doppler
ジャン=ピエール・ランパルと工藤重典のフルートによる演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで15番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)
モーツァルト : フルートとオーボエのための二重奏によるオペラ名旋律集
モーツァルト : フルートとオーボエのための二重奏によるオペラ名旋律集
フルートとオーボエの名手による演奏をお楽しみください。(残念ながら試聴はできません)

 こちらはザルツブルグのW・A・モーツァルト空港の今の様子です。“Panorama”の中の四角い枠をクリックしてください。



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ピカデリー        サティ
今日はエリック・サティの“ピカデリー”だよ

ドラマ・CM・バラエティーと大活躍の曲だね


カフェでピアノを弾いてたサティにはこういった小粋な曲が多いね

短かいけど楽しい曲でしょ

ロンドンの“ピカデリーサーカス”にでも行って作ったのかな〜


今日のは短かったのであまった時間で“3つのジムノペディ” とか“おまえが欲しい”でも聴いてみてちょ

 メルマガでご紹介したのはクララ・コルメンディの演奏です。
 NAXOSには他にヤンネ・メルタネンの演奏(カタログ番号ABCD115の10番)Olof Hojerの演奏(カタログ番号SCD1072の21番)Eve Egoyanの演奏(カタログ番号MVCD1153の8番)などがあります。
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A Musical Voyage
A Musical Voyage
ブラスによる演奏をお楽しみください。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで20番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)

 今日の“ピカデリー”とは無関係だと思いますがこちらはロンドンのピカデリー・サーカスの今の様子です。



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交響曲第7番から第1楽章   ベートーヴェン

今日はL・v・ベートーヴェンの交響曲第7番から第1楽章(ベト7)だよ

L・v・が絵文字みたいだね

右手上げちゃってベートーヴェンってお茶目?


ま、それは置いといて

“のだめ”見てる人はこの曲知ってるよね

そう、オープニングで使われてる曲


馬に乗って疾走してるみたいに爽快なリズムでしょ

一転して第2楽章の玄妙なリズム

第3楽章のギアアップしてクライマックスにつなげるリズム

第4楽章でリズムの爆発

ってな具合で“ベト7”では弾く方も聴く方もリズムに酔いしれることができるんだ


“リズムの神化”(リスト)とか“舞踏の神化”(ワーグナー)って言われるのもガッテン!ガッテン!


ところで第1楽章でフルートが吹いてる軽快な第1主題を聴いてると

どうしても風を切って走るお馬さんが頭に浮かんでくるんだけど

ベートーヴェンって馬に乗れたのかなァ


こちらはカラヤン・ベルリンフィルの演奏の動画だよ

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 メルマガでご紹介したのはタマーシュ・ヴァーシャリ指揮ブダペスト交響楽団の演奏です。
 NAXOSには他にロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏(カタログ番号CD93.087の1番)カール・シューリヒト指揮シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏(カタログ番号CD93.141の1番)フェリックス・ワインガルトナー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏(カタログ番号8.110862の4番)リスト編曲のピアノヴァージョン(カタログ番号8.557856の1番)などがあります。(ピアノヴァージョンは“Liszt,Franz ”のページの“Instrumental”のカテゴリーにあります。ウィーンフィルの演奏はお試しサービスでは聴けません。)
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ベートーヴェン:交響曲第5&7番
ベートーヴェン:交響曲第5&7番
クライバー・ウィーンフィルの演奏で躍動するリズムをお楽しみください。5番も絶品!(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで5番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)
Beethoven: Symphonies Nos. 7 & 8
Beethoven: Symphonies Nos. 7 & 8
ベートーヴェン:交響曲第7番・第8番
ベートーヴェン:交響曲第7番・第8番
ブロムシュテット・シュターツカペレの演奏です。これも名演です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで1番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)
Beethoven: The 9 Symphonies
Beethoven: The 9 Symphonies
ベートーヴェン:交響曲第7&8
ベートーヴェン:交響曲第7&8
オリジナル楽器による演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところでDisk3の1番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)

 今日の音楽はお馬さんのリズムでしたね。そこでこちらでアパルーサ種のお馬さんの今の様子でもご覧になってください。


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ピアノソナタ“悲愴”から“アダージョ・カンタービレ” ベートーヴェン
今日はL・v・ベートーヴェンのピアノソナタ“悲愴”から“アダージョ・カンタービレ”だよ

この曲、昨日の“のだめカンタービレ”でもちょっと流れたね


正確には“大ソナタ悲愴(Grande Sonate pathetique)”っていうんだけど

これはベートーヴェン自身がつけたんだ


当時のベートーヴェンは20代後半

耳が悪くなり始めてはいたんだけど

ピアニストとしては大成功で

貴族たちにもちやほやされてたらしいから

この“悲愴”も眉間にシワが寄るようなものじゃなくて

青年ベートーヴェンのロマンティックな“悲愴”ってとこじゃないかな

 メルマガでご紹介したのはゲルハルト・オピッツの演奏です。
 NAXOSには他にウィルヘルム・ケンプの演奏(カタログ番号CD94.046の2番)アニー・フィッシャーの演奏(カタログ番号HCD31627の2番)児玉麻里さんの演奏(カタログ番号PTC5186023の9番)ロナルド・ブラウティハムのフォルテピアノ(“Fortepiano”をクリック)による演奏(カタログ番号BIS-SACD-1362の2番)ジョフリー・ランカスターのフォルテピアノによる演奏(カタログ番号ABC454501-2の16番)などがあります。
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バックハウス/ベートーヴェン:四大ピアノ・ソナタ集
バックハウス/ベートーヴェン:四大ピアノ・ソナタ集
ベートーヴェン弾きというと“スヌーピー”に出てくるシュローダーが有名(?)ですが、こちらは正真正銘のベートーヴェン弾き、バックハウスの格調高い演奏です。しかもベートーヴェンの4大ピアノソナタがこの一枚で楽しめます。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところでDisk1の2番の“Listen”をクリックすると試聴できます)
ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 「悲愴」
ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 「悲愴」
アルフレッド・ブレンデルによる情感たっぷりの演奏をお楽しみください。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところでDisk2の2番の“Listen”をクリックすると試聴できます)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
ドイツ音楽の正統派、巨匠ルドルフ・ゼルキンの演奏をお楽しみください。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで2番の“Listen”をクリックすると試聴できます)

 こちらはドイツのボンにある“ベートーヴェン・ハウス”の裏庭の今の様子です。



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ポロネーズ第6番“英雄”         ショパン
今日はフレデリック・ショパンのポロネーズ第6番“英雄”だよ

これはショパンが故国ポーランドを離れて12年目の曲

当時ショパンは体調を崩していたんだけど

ポロネーズっていう懐かしい故郷のリズムに乗せて

自分を奮い立たせる音楽を作ったんだろうね


ところで

“のだめカンタービレ”始まったね

主演の女の子、いい味出してたな〜

で、番組中に使われた音楽で紹介済みの曲をピックアップ!
ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue) 
“魔笛” 第2幕第三場から“夜の女王のアリア” 
“皇帝サルタンの物語”から“くまんばちは飛ぶ” 
“くるみ割り人形”から“花のワルツ” 
“ロメオとジュリエット”から“騎士たちの踊り(モンタギュー家とキャピュレット家)”←ソフトバンクのケータイのCMの音楽


それからね、千秋が憧れてる“ヴィエラ先生”役をやってた人

チェコフィルの主席指揮者のズデニェク・マーカルさんだと思うよ

 メルマガでご紹介したのはシャーンドル・ファルヴァイの演奏です。
 NAXOSには他にイディル・ビレットの演奏(カタログ番号8.554534の6番)ウラディミール・ブーニンの演奏(カタログ番号CD98.367の9番)イグナツ・ヤン・パデレフスキーの演奏(カタログ番号8.110678の8番)などがあります。最後のパデレフスキーは“ショパン全集”の編纂で有名な伝説的ピアニストでポーランドの首相も務めました。とても個性的な演奏なのですが残念ながらお試しサービスでは聴くことができません。
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Essential Chopin
Essential Chopin
アシュケナージとショパンの魅力を堪能できるアルバムです。(こちらでDisk1の14番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)

 こちらはショパンが望郷の念を抱きつつ終生帰ることのなかったポーランドの首都ワルシャワの今の様子です。



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2つのピアノのためのソナタ ニ長調    モーツァルト
今日はW・A・モーツァルトの“2台のピアノのためのソナタ ニ長調”だよ

来週の月曜夜9時から“のだめカンタービレ”ってドラマが始まるね

マンガがドラマ化されたようだけど

どちらにもあまりご縁のない私も興味津々


今日の曲は登場人物の“のだめ”(女性)と“千秋”(男性)が初めて連弾した曲

それで“千秋”は“のだめ”の才能を見出すんだって
(Yahoo!の“のだめ特集”からの受け売りでやんす)


 マンガの方もチェックしてみるかな
のだめカンタービレ(1)
のだめカンタービレ(1)

 メルマガでご紹介したのはデジェ・ラーンキとゾルタン・コチシュの演奏です。
 NAXOSには他にハンス・パルソンとアマリエ・モーリングの演奏(カタログ番号BIS-CD-58の1番)ウォルフガング・ブルンナーとレオノーレ・フォン・シュトラウスの演奏(カタログ番号PH04012の7番)があります。(前者は“Instrumental”後者は“Chamber Music”のカテゴリーにあります)
 後者の演奏はフォルテピアノ(“Fortepiano”をクリック)によるものです。フォルテピアノの音色はこちらでも聴くことができます。
 1日15分無料で鑑賞できます。聴き方は隊長が“まぐまぐ”から発行している無料のメルマガを参照してください。曲を最後まで聞くことができます。
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モーツァルト:2台と四手のためのピアノ作品集
モーツァルト:2台と四手のためのピアノ作品集
御紹介したCDそのものではありませんがアルゲリッチとラビノビチの胸のすくような演奏はこちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで9番の“Listen”をクリックすると試聴できます。
Alfred Brendel Plays Mozart
Alfred Brendel Plays Mozart
アルフレート・ブレンデルとワルター・クリーンの真っ向勝負の演奏です。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところでDisk2の4番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)
Mozart: Music for Two Pianos & Piano Duets
Mozart: Music for Two Pianos & Piano Duets
イングリッド・ヘブラーとイェルク・デムスのゆったりとした演奏です。(こちらでDisk1の10番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)
Mozart: Concerto for Two Pianos; Sonata for Two Pianos, K448
Mozart: Concerto for Two Pianos; Sonata for Two Pianos, K448
アリシア・デ・ラローチャとアンドレ・プレヴィンのこれも落ち着きのある演奏。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで4番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)
Mozart and Schubert: Music for Piano Four Hands
Mozart and Schubert: Music for Piano Four Hands
ラドゥー・ルプーとマレイ・ペライアの表情豊かな演奏。(こちらで少しスクロールダウンし“Listen to Samples ”のところで1番の“Listen”をクリックすると試聴できます。)

 こちらは今日の曲が作られたウィーンの遠景です。



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